こんにちは。リハビリの木倉です。
東京は急に寒くなってきましたね。
先日、奥多摩の方に行きました。空気が澄んでいてとても心地よく感じましたが、紅葉の見ごろはもう少し先のお楽しみと言った感じでした。
ですが、それから時は経ち現在、見事な紅葉となっております。
こんな紅葉を見ることができる。しかも、観光名所の浅草で人力車のコースでもあります。
これだけでも、あずきに入職して本当に良かったと思います。やはり、訪問での移動も楽しみたいですね。
今回のテーマは「寒さに負けない食事」です。
最近は寒くて、防寒着に手袋を装着しても、どうしても手が冷たくなってしまい、ご利用者様の申し訳なく思うことがあります。そこで、身体を内側から温めるしかないという考えに行きつきました。
https://www.cocokarafine.co.jp/oyakudachi/health/201611188.html
⇒以下参照しています
体を温める食べ物(冬が旬、寒冷地で育つ、暖色系、水分が少ない、発酵食品)
炭水化物…玄米、黒米、そば、全粒粉パンなど
肉…牛肉、豚肉、鶏肉
魚介類…赤身魚・青魚(まぐろ、あじ、いわし、えび、かになど)
野菜…タマネギ、カブ、カボチャ、生姜、自然薯、ニンニク、長ネギ、ニラなど
発酵食品…納豆、キムチ、チーズなど
調味料…味噌、醤油、黒酢、塩、唐辛子など
甘味…甜菜糖など
体を冷やす食べ物(夏が旬、南国育ち、寒色系、水分が多い)
炭水化物…白米、うどん、白パンなど
野菜…レタスやキャベツ、小松菜などの葉物、大根、タケノコ、トマト、ナス、キュウリなど
果物…梨、スイカ、メロン、パイナップルなど
乳製品…牛乳、バター、ヨーグルト、アイスクリームなど
調味料…酢、化学調味料など
甘味…白砂糖など
体を冷やす食べ物を賢く摂ろう
寒い季節に体を冷やす食べ物を摂ると良いこともあります。暖房などで体が乾燥したり、ほてりを感じたりするときは体を冷やす食べ物を摂るといいでしょう。濃い味のものや脂っこいものを食べたあとに、水分量の多い野菜や果物が欲しくなることがありますが、体を冷やす食べ物に分類されるものはデトックス効果も期待できます。体の要望に応えて適度に摂るといいでしょう。
とのことです。こんな効用があるとは存じておりませんでした。
ざっと、具材を見てみると、、
結論。鍋を食べておけばよいのではないか。
今年の冬はがつがつ食べて乗り切りましょう!今年ももう少しです!
https://cookpad.com/recipe/2925211
⇒こちらは火鍋のレシピです。ご参考に。